・月末補正でときめき度を上げる

これで、2年目の9月1日には好き状態になりました。

しかし、月末補正の必要パラ数値が攻略本には1年目の4月しか載っていないので、それ以降はこんなもんかな？と予想で上げていました。

とき修は無事見れたけど、9月で好き状態は遅かった。

こちらからデートに誘えないから会話イベント3回目まではあまり見れないし、大接近モードは4回までしか発生しなかった…

それに、すぐ親密度下がりません⁈

なんかちょっとタッチの場所違ってたら、ときめき状態やのにすぐ海岸連れて行かれたんですけど。

デートやり直して、先生の気持ちいいところタッチしてあげたら大接近モードにいけたんやけど、この人難しすぎる…!!

大接近でも、他の男の子たちに比べるとポイント貯まりにくい感じがした。

これが大人、先生としての葛藤なんか…？

次回はお出かけして、街中での出会いポイントも稼ぐ作戦を試してみたいと思います。

そんな時間をかけて攻略した先生の印象は、初めから終わりまでちょっと良く分からない先生だな。でした。

立場、歳の差を考えるとああいう態度を取られるのも分かるんですけど、その線引きが曖昧やなぁと。

過去の話とか実家の話も、中途半端にしか話してくれなくてちょっと良く分かんなかった。

で合ってますかね？

なんか実家の事あんま好きそうに話して無かったから、親との確執とかあったんかな～と思ったけど、そんな話も出ず。ただ本当に、青春時代を取り戻したかっただけ？

デートでの会話イベントや、大接近モード進めていたら分かったんかな？

デートの誘い方もちょっとずるいですよね。

私が全部先に言っちゃって、ちゃんと口には出してくれなかった。

葛藤スチルを見ると、その先生の態度には納得したけど。

中途半端な自分・立場で悩んで、好きな人へ精一杯できるお返しが、手を握ることだけ。

それはなんかぐっときた。

臆病な小次郎先生、私に引っ張って欲しかったんやろうなぁって。

息を吐いてから、「…終わりだ」というセリフ、とても切なかった。

そんな先生やから、名前呼びされたときはむちゃくちゃびっくりしたよ。

それはいいんや⁈ってなったよね。

氷室先生は、最後まで苗字のままやったからさ…零一さんにも名前で呼ばれたかったぜ。

修学旅行では花椿ツインズと楽しんでるの可愛かった。友達と周ってるみたいで、先生も楽しかったやろうなぁ～。

スチルはもっと下まで見せてくれてよかっ（ｒｙ

文化祭では、長年の謎が解けた瞬間でもありました。

先生が学園演劇に出演、しかも主役するってどういうこっちゃ？とずっと思っていたのですが、主役の子が欠席。なるほど！

確かに、どのシリーズの先生もセリフ覚えていそうやもんね。

ADVで氷室先生が演劇に出演していたという話、良かった。

GS4での氷室先生が既婚者かどうか、謎でしたからね。

小次郎先生が、氷室先生は好きな人と教会ですれ違ったまま…とか噂をするから不安やったけど、ちゃんと幸せになってて良かった～むほほ( *´艸｀)

教会では、本当にはば学ではやり残したことがないというような、すっきりとした顔に見えました。

私に対しても、今までのような迷いやためらいの無い言葉で、先生の本当の気持ちを伝えてくれてとても良かった。

御影牧場がどこにあるのか知らないけれど、新幹線の距離ぽいね。

長期休みには会いに行くよ～!!!!!

しかし、卒業したら牧場主の妻か…、なかなか大変そうやけど、小次郎先生となら頑張っていけるぜ！

御影牧場まで早く連れてって！